保育士 社会人4年目
私は当センターに就職してから 4年目の保育士です。まだまだ学びの途上ではありますが、これまでの経験を振り返りながら、現在大切にしている思いを綴らせていただきます。
【一人ひとりに合わせた療育を】
病棟での療育活動では、子どもたち一人ひとりの特性やその日の体調に合わせて支援内容を調整することを最優先にしています。例えば、
★手引き歩行 ができるようになったお子さんには、負担のない範囲で歩いて参加していただく。
★風を感じるのが好き なお子さんには、パラバルーンやシーツブランコなど、少しスリルのある遊びを取り入れる。
こうした小さな工夫が、「楽しい! やってみたい!」という意欲を引き出すと感じています。
【しんどさと向き合って得た学び】
この4年間、新社会人として出発した人ならほとんどの方が通る道なのかもしれませんが、思い悩む場面も多くありました。特に先輩保育士さんとの経験の差を感じて、今後保育士としてやっていけるのかという不安を感じたり、自らの力不足に落ち込んだこともありました。それでも、先輩の姿をお手本にしながら、自分にできることを一つずつ増やしていくうちに、少しずつ前進できている実感があります。
【挨拶は信頼への第一歩】
毎日の中で特に大切にしているのが 「挨拶」 です。私自身が学生時代から、礼儀や挨拶に厳しい環境で過ごしてきたこともあり、挨拶こそスタッフ間や職員―利用者間においてもコミュニケーションをとるうえでは欠かせないものと考えています。特に「おはようございます」「よろしくお願いします」といった基本的な言葉は、はきはきと伝えるよう心がけています。
【支え合いながら、一歩ずつ成長を】
療育活動は決して一人で行えません。また保育士のみならず、看護師、支援員の方の協力も得ながら行っています。これからも皆の力を借りながら、自分自身も成長し、子どもたちにとってより充実した時間を提供できるよう努めていきます。

保育士として大切にしている思い
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