「にじいろ」について──
センターと地域をつなぐ架け橋となり、地域の皆様のお役に立つ多様な情報をお届けします。
肢体不自由児と重症心身障害児・者のための病院・福祉施設です
センターと地域をつなぐ架け橋となり、地域の皆様のお役に立つ多様な情報をお届けします。
「NIJIIRO」通園部特集(2022年8月発行)
「にじいろ」10号(2022年5月発行)
「にじいろ」9号(2021年11月発行)
・「にじいろ」8号
・巻頭挨拶
・東京オリンピック聖火リレー
・病棟便り
・新規採用職員研修
・「やらされる」から「やりたい」へ
・正しい生活習慣を身につけよう
・外来診療のご案内
・「にじいろ」7号
・巻頭挨拶
・病棟便り
・姿勢と運動遊びについて
・口腔ケアについて
・整形外科医紹介
・みかわ青い鳥まつり
・外来診療のご案内
掲載内容
・「にじいろ」6号
・新センター長挨拶
・卒園おめでとう!!
・病棟での日々
・新人研修・新体制
・外来・交通案内
【掲載内容】
・「にじいろ」5号
・天皇陛下御視察
・リハビリテーション科紹介
・青い鳥まつり
・外来診療のご案内 ・交通案内
【掲載内容】
・「にじいろ」4号
・療育支援課紹介
・高木賞受賞によせて
・ちょっといい話 テーマ「新学期」
・食育コラム 第1回
・外来診療のご案内
・交通案内
【掲載内容】
・「にじいろ」3号
・診療科紹介
・親子入所のご案内
・歩行が気になる方へ!~三次元動作解析室のご紹介~
・外来診療のご案内
・交通案内
厳しかった寒さもおさまり、春らしくなってきました。愛知県三河青い鳥医療療育センターはオーブンしてからこの春で丁度1年になります。
新しい施設ということで、初めは職員が戸惑うこともありましたが、利用される皆様のご協力により円滑な施設運営ができました。新たに加わった重症心身障害者病棟の入所もほぼ計画どおりに進み、短期入所や日中一時支援もスター卜しています。
そしてこの度、センターと地域をつなぐ架け橋となり、地域の皆様に役立つ情報をお届けする広報誌「にじいろ」を発行することとなりました。センターの象徴ともいえるホスピタルアート「虹のトンネル」も意識したネーミングとなっています。
今回は創刊号ということで、センターの機能の紹介をメインにしました。次号からは家庭での療育に役立つ情報を掲載するなど内容を充実させ、地域の皆様とともに歩んでまいりたいと考えています。
2017年3月
編集委員一同